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注意喚起一覧
2019.2.27 更新
- ＜！注意喚起！＞
最近、当センターの住所、電話番号、「randec」等を名刺に無断で印刷し、そこへ請求書等を送付させるといった悪質な行為が発生しております。このような行為は文書偽造の罪に該当します。当センターは一切関知しない事柄ではありますが、注意を喚起申し上げます。万一、被害に遭われた方は、すぐに捜査機関にご相談してください。(平成31年2月27日)
- ＜！注意喚起！＞
ご注意インターネット上で”放射能が消える”特殊な電解水が日本で発見される！？という記事が流れており、同記事中で「公益財団法人原子力バックエンド推進センター」が測定したとの記載がありますが、当センターは記事中の法人と契約し、測定したことはありません。
なお、放射性セシウムが化学薬品（電解水を含む）により消滅することはありません。(平成31年2月27日)
- ＜！注意喚起！＞
最近、日本再生技術合同会社なる会社が、ＲＡＮＤＥＣと協力して除染の減容事業を行なっていて出資を募っている、といった話を持ちかけられているが、本当なのかとの問い合わせを多数いただいております。そのような事実は一切ございませんので注意を喚起申し上げます。被害に遭われた方は、すぐに捜査機関にご相談してください。(平成29年6月21日)
- ＜！注意喚起！＞
最近（平成29年４月末現在）、当センター及び役員が「Green Cubic(Green 3)」という新会社設立に関与しているかのような文書が出回っているとの通報がございました。そのような事実は一切ございませんのでお知らせします。(平成29年4月27日)
- ＜！注意喚起！＞
福島環境活動の推進のための寄付金の勧誘行為にご注意ください！(平成28年12月16日)
平成27年2月10日付け環境農業新聞3面下に「公益財団法人原子力バックエンド推進センター」を名乗った、「福島環境活動の推進のための寄付金のお願い」の広告が掲載されています。当財団はこの様な寄付行為は一切行っておりませんのでご注意ください！ - ＜！注意喚起！＞
ため池除染事業への参入の勧誘行為、除染装置の販売行為にご注意ください！(平成28年3月14日)
当財団の名前を利用した、ため池除染事業への参入勧誘、ため池除染装置の販売活動が行われている、との問い合せが多く寄せられていますが、当財団は、そのような行為には一切関与しておりませんのでご注意ください。